コーヒー研修会

ブログ管理人、進藤です_φ(ゝc_,・*)♪

 

先週の土曜日、

ダートコーヒーの松任工場で 今年度第4回目となるコーヒー研修会が開かれました。

このコーヒー研修会とは毎年社員を選抜し、

一年を通じてコーヒーの勉強をしていく社内研修の一つで、

7年前から社内で行われています。

 

今回は 弊社の生豆の仕入れ先でもある

石光商事株式会社様より

アジアのコーヒーエリア担当の三木氏をお迎えし、

インドネシアのコーヒーについての勉強をしました。

世界有数のコーヒー生産国として知られるインドネシアは

有名な“マンデリン”コーヒーの産地がある国です。

収穫・精製など 現地の写真をたくさん見ながら

コーヒー生産国としてのインドネシアの実態を

たくさん知ることができました。

 

その中のひとつに インドネシア独自の精製方法があります。

世界的に主流なのは

収穫した実をそのまま天日でカラカラになるまで乾燥させ、

石臼や脱穀機のようなもので脱殻して種子(生豆)をとりだす

「非水洗式」

もう一つは収穫した実をパルパー(果肉除去機)で外皮と果肉を取り除き、

一定時間発酵槽につけヌメリ(ミューシレージ)を分解し、

水洗いしてパーチメントという皮を被った状態にします。

それを乾燥させて脱殻して種子(生豆)をとりだす「水洗式」

ところがインドネシアではもうひとつ、

このどちらとも違う精製方法があるのです!

それは「スマトラ式」と呼ばれる方法。

収穫した実の果肉を除去し、

水洗いして一気に種子(生豆)の状態にしてから乾燥させるんです。

 

この方法は、収穫時期と雨季が重なるインドネシアならではの

方法だそうです。

長時間乾燥が必要な「非水洗式」は不可能であり、

たくさんの水を必要とする「水洗式」は

小規模農家では難しいのです。

 

精製方法も地域や農園、処理施設ごとに様々な違いがあり、

それぞれの特徴を持った精製方式が行なわれているんですね。

 

その後はカッピング。(コーヒーのテイスティングです)

同じインドネシアで収穫されたコーヒーでも

その地域、農園、精製方法によって味の違いがあることが

わかりました。

ましてや収穫される国が違えば

風味や香りが大きく違うのもあたりまえですよね。

 

ダートコーヒーで取り扱う各国のコーヒー豆は

こちらからお買い求めいただけます。

 

 

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